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手紡ぎの糸で

手紡ぎの糸、機にかけてみました。
緯糸にはどんなものでも使えますが、経糸には、比較的太さが均一で、多少の張力に耐えられるようなものでないと、作業に手がかかってしまいます。
私の手紡ぎ糸は、経糸にするにはちょっと無理があるかなと思ったのですが・・・

案の定、もう整経の段階で糸が何度かプチプチ切れました。
それでもめげずに整経し機にかけ・・・
織り始めてみたところがこんな感じです。
Käsinkehrätyistä langoista

なんとも不ぞろいな糸たちです。
どんな布に仕上がることやら。

| 手織り | 17:16 | comments:2 | trackbacks:0 | TOP↑

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サクラソウ

・・・ではなくて、その仲間の花です。
(この花の正式な和名、分かりませんでした。)

うちの庭の片隅で咲いています。
園芸用の、もっと派手な(?)ものもありますが、これは全く野生のものです。
写真を見ると、枯れ草やら枯葉やら、全く自然のままにしているのがバレバレですね‹êÎ‚¢

Kevätesikko


毎年この花が咲くと、本格的な春を迎えた気分になるのです。

| 自然 | 22:51 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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ダニも活動中

散歩の途中、ちょっと休憩しながら何気なくオモをなでていたら、指先に小さな固いものの感触が。
もしやと思い、毛をかき分けて点検してみると、ダニがしっかりとくっついていました。
この日、蛇のいた場所を散歩コースからはずしたものの、まさかダニのことまでは考えていませんでした。
家に帰ってから体中をもういちど点検。
いました、もう1匹。
幸いなことにどちらも取り除きやすい場所だったこともあって、きれいに抜き取れました。

これからは、外出後はダニ点検を日課とせざるを得ないようです。
指先でオモの毛をかき分けながら点検していると、なんとなくサルになったような気分になりますが。

大体、こんな風な道のないようなところを散歩させてるからいけないのかも。

Omo metsässä

あ、でもこの写真の場所にはダニはいなかったようです。
この後の「ダニ点検」では見つかりませんでしたから。

暖かいのはうれしいけれど、うれしいことばかりじゃないですね。

| オモ | 04:07 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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次々と春が・・・

母の日はまだ先ですが・・・

フィンランドで母の日の花といえばこの花、ヤブイチゲです。
早々と咲いている一群を見つけました。

Valkovuokko

母の日の頃に咲いている花なので、これを摘んでお母さんにプレゼントできるわけです。
カーネーションもいいけれど、自分で摘んだお花のプレゼント・・・
なんだかほのぼのしませんか?

さて、もうひとつ見つけたもの。
それは・・・

Korte

あぜ道の真ん中に、こうして1本だけ顔を出していました。
これではまだまだ食用にはなりませんね‹êÎ

| 自然 | 14:20 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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足跡

サマーコテージに行ってきました。
フィンランドでは水辺にあるのが典型的なサマーコテージですが、私たちのコテージは森の中にあります。
電気も水道もないちっぽけなコテージです。

今回は日帰りでしたが、天気もよかったので近くの林道を散歩してきました。
散歩の途中、動物の足跡を見つけたのでご紹介します。
なお、私の足(使い古された長靴)が写っているのは、サイズ比較のためです。念のため・・・

まず最初の足跡はこれ。
ちなみに、野生動物のものではありません。

Hevosen jälki

コテージの近くに馬を育てている農家がありまして、この林道をよく乗馬されています。
というわけで、これ、馬の蹄の跡ですよね。

次はこちら。
これは野生動物のものです。

Peuran jälki

鹿の足跡です。

最後にこれ。
これも野生動物のものですよ。

Hirven jälki

ちょっと古い足跡で、写真では分かりにくいかもしれませんね。
これはヘラジカのものです。

今回、足跡の持ち主たちにはお目にかかりませんでしたが、1匹の野生動物を見ることができました。
キツネです。
私たちに気が付くと、さっと音も立てず、あっという間に遠のいてしまいました。

こうやって足跡を見たり、遠目で野生動物を見ている分にはいいのですが、近頃このあたりにオオカミがいる聞き、不安です。
つい数日前もコテージからさほど遠くないところで、足跡が見つかったとか。
隣のコテージの方も犬を飼っているので、とても心配されていました。

| 自然 | 15:21 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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そして再び糸車

蚤の市で買った糸車は今でもお気に入りなんですが、問題点がひとつ。
部品がもう手に入らないということです。
比較的細めの糸を紡ぐ分には問題もなく、むしろ使いやすいのですが、太い糸とか変わり糸とかになると、糸がフックに引っかかったりするし、糸の吸い込み口自体もさほど大きくないし、部品を特注するにも、糸車を作っている業者自体たぶんフィンランドにはなく・・・

とあれこれ考えた末、結局は、先週、我が家にこんなものがやってきたのでした。

Pystyrukki


古い糸車はこれからも使っていくつもりで、
・折りたたみ式
・スコッチテンション方式
・ペダルが2つ
という、古い糸車にはない性質を持つものを条件にして探していたとき、インターネットでこの糸車を見つけて、惚れちゃったんです。
それまでは、2台目なんて必要ないという気持ちもあり、迷っていたのですが。

これ、ポーランド製です。
フィンランドにはこの会社の輸入代理店がないということで、直接ポーランドから送っていただきました。
今はポーランドもヨーロッパ連合の加盟国なので当たり前といえばそうなのですが、何しろ外国から買い物をすることなどほとんどない私です・・・普通に国内から買うのとなんら変わりなくことが進み(ユーロで普通に銀行振り込み、荷物は数日で普通に郵便で届きました)、なんか感動でした。

| 手紡ぎ | 21:19 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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色違いのみすみ草

青いみすみ草から数メートルはなれたところに、別の色のみすみ草の花が咲いていることに気が付きました。
Punaiset sinivuokot

フィンランド語名が青い花だけを連想させるものなので、ピンクの花にちょっとびっくりです。

そういえば、この花の和名をインターネットで探していたとき、最初に日本語のページで見たみすみ草の色は白でした。
日本では白が普通なのかしら。

| 自然 | 20:58 | comments:7 | trackbacks:0 | TOP↑

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鶴の一声(?)を耳にして、そちらのほうに目をやると・・・Kurki
もう少し近づいて写真を撮ろうと思ったら、飛んでいってしまいました。
お食事中だったのかしら・・・
邪魔してしまってごめんなさい。

フィンランドの鶴は、「クロヅル」という種類のようです。
春先に南からやってきて、秋にはまた南へと旅立つ渡り鳥です。

| 自然 | 20:36 | comments:4 | trackbacks:0 | TOP↑

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花と蝶と・・・

今日の散歩で 見つけた春・・・みすみ草です。

Sinivuokko Medium Web view

今年は冬は暖かかったので、場所によってはとっくに咲いていると聞いていたのですが、
今年私が見たのは今日が初めて。

そして今日もうひとつ見つけた春は、この蝶。

Nokkosperhonen

コヒオドシです。
フキタンポポにとまっていました。

もうひとつ、出会ったものが・・・

2本の杜松の木のところで日向ぼっこをしようと思ったら先客がいたのです。
ヨーロッパクサリヘビが岩の上で日向ぼっこしていました。

自然が目覚めるということは、あまり出会いたくないものも活動をはじめるということでもあるんだと実感した次第です。

| 自然 | 23:25 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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キノコ発見!

オモと散歩中に、今年初めてこのキノコを発見!
フィンランド語の名前をそのまま日本語にしたら「耳茸」とでもなりましょうか。
でも、日本語名を調べてみたら、「シャグマアミガサダケ」という長〜い名前でした。

Korvasieni

秋に顔を出すキノコが多い中、このキノコは春から初夏にかけて顔を出します。
実は、猛毒のあるキノコで、キノコ図鑑にもしゃれこうべ•æƒhƒƒhƒNƒmozの絵が・・・

大戦中に、フィンランドに駐留していたドイツ人の軍人さんたちのなかで、このキノコを母国の何か別なキノコと勘違いして食べて亡くなった方たちがいるとか。

この話自体が本当かどうかは分かりませんが、死に至らしめるほどの毒があるということは確かです。

でもこのキノコ、正しく処理すれば食べられます。
おいしいんですょ‚Ó‚é[‚™‚b‚•‚Œ‚”‚‰‚–‚‚”‚‰‚‚ށEÄÞ·Ä޷ʰÄ

| 自然 | 19:11 | comments:6 | trackbacks:0 | TOP↑

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「未亡人の葉」の由来

フキタンポポは、まだ緑色のものが地面に見えないうちに逸早く咲く花です。
道端にこんな風に顔を出しています。

Leskenlehdet

葉っぱがぜんぜん見えませんよね。
実は、名前もその辺と関係があるらしいのです。

フキタンポポの葉は花が咲き終わった後に顔を出します。
花は葉を見ることがなく、葉は花を見ることがない・・・
お互いに連れ合いを見ることがないわけです。

結局夏になると、花の後に出た「葉」だけが残っている・・・
そんなところから「未亡人の葉」という名前がついたらしいですよ。

| 自然 | 00:20 | comments:8 | trackbacks:0 | TOP↑

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フキタンポポ

ここ2〜3日、とても暖かくなり、オモが埋まるほど積もった雪もあっという間に融けました。
一週間前とは風景が大きく変わり、春一番の花・・・フキタンポポがあちこちに顔を出しています。

Leskenlehti

フキタンポポのフィンランド語名は leskenlehti です。
直訳すると「未亡人の葉」!?
英語名を調べてみたら coltsfoot(子馬の足?)・・・まあ分からなくはないですね。
日本語名の由来もたやすく想像ができます。
いったい何で「未亡人の葉」?????

| 自然 | 16:38 | comments:10 | trackbacks:0 | TOP↑

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